天藤祐生のプロフィール

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天藤祐生
天藤祐生

「ココロの占いサプリ」を運営しています

天藤祐生(てんどうゆうせい)です。

サイトの目的

私は「ビジネスに活かせる占い」をテーマにビジネスの世界で管理職や経営者の方の様々なお悩みが生年月日から導き出される占いの性格や本質、考え方を活かして行動思考することで解決の一助となり今日より明日、明日より未来へ自分らしく歩む生き方をお伝えするサイト運営しています。

これまでの歩み

・大学を卒業して通販会社に就職

・コンピューターを社内新規導入されるタイミングでシステム設計とプログラミングを学ぶ

・通販カタログの製作に興味を持ち掲載商品選択、撮影、カタログ作成を兼務する

・社内システム構築終了とともに印刷物に興味持ち転職

・コンピューターの知識と印刷の知識を活かせる印刷会社に転職する

・営業職に配属され新規顧客開拓始める

・順調に毎年新規開拓すすみ幾度となく全社社内最優秀社員表彰される

・開拓できた顧客も順調に育ち、課長、部長、支店長、営業本部長、役員と肩書がつく

・現在に至る

自分の人生の流れを占う

これまでの私の会社人生を九星気学と四柱推命で読み解く性格、本質と照らし合わせてみました。順風満帆だと自分では振り返ることができるのですが、四柱推命の命式に人脈の星「偏財」が3つ、自分の世界で美意識を表現する「傷官」、行動と営業力の星「偏官」から読み解くと印刷会社の営業職がベストな転職だったと今思います。

占いとの出逢い

自宅に父が購入した岡本万徳さんの「開運の道」という本がありました。相性・姓名判断・運勢・方位・家相が詳しく説明されています。訳も分からず高校生の頃から開いては読んでいた記憶があります。気学の事が書かれていましたが何度読んでもまったく理解できず父が購入した開運グッズの骨董品や易のサイコロ、方位盤、水晶、昇龍絵画、七福神、観音様、大仏などに囲まれていました。

社会人になってからは手相が一番わかりやすくスーパーの「占い○○の手相館」お祭りの「占います手相」で鑑定してもらったり地下街の怪しいおばさん、おじさんなどに鑑定してもらい「意外と当たってる~」とビックリ!

あるときは「あなた水をもっととりなさい!」と言われ、「え~マラソンしてることわかるのですか?」と聞き返したことあります。私の占い命式に水が足らないから言われただけでしたが・・・なぜなぜ分かるの~とビックリ

独学に限界を感じる

占いをもっと深く知りたい学びたいと思ったのはセカンドライフを考え始めたころです。「人生とは」「運命とは」「自分らしく生きる」などセカンドライフで考えるキーワードをネット検索してるとき九星気学にたどり着き若い頃読んだ本が今では理解でき独学で学び始めました。しかし独学では解釈の仕方や言葉の使い方に違いがあり限界を感じ小野暁子先生に出逢い基本から学びたいと九星気学、姓名判断、家相、オラクルカードを学び独学で学んでいた四柱推命も小野暁子先生から学び始めました。

手相は今でも独学で学びしています。

ビジネスに活かせる占いの魅力を知る

九星気学、四柱推命など生年月日から性格や本質を知る方法を学ベば学ぶほど「思い当たるところある」「言えてる~」とこれまでなんだか胡散臭いと思っていた占いが実は「統計学である。ビジネスに活かせる。」と占いの魅力に気づいたのです。

会社人生で自分の悩みはあまりなかったけれども、顧客との付き合い方、同僚、部下とのコミュニケーションの取り方、上司の考え方、クレーム対応など私生活以外にも職場では悩みや問題点が沢山あります。一番多い悩みは人間関係だと思っています。

占いから得られた情報から「本当はこんな部分もあるのか」と知ることで対応の仕方も変わっただろうと考え、若いバリバリの働き盛りの頃に占いをもっと知っておくべきだったと後悔したのです。

男性に管理職に経営者にもっと占いを知って もらいたい

女性は占い好きな方が多いです。男性は論理的思考の方が多いので占いを避ける方が多いと思っています。私も男性なので始めはひやかし半分でした。

でも立場に責任感が重くなるほど悩みは増え相談相手は減ってきます。周囲に弱みを見せること出来ないので。経営者ともなれば孤独だと思います。なんでも話せる相談できる職場の環境境遇を理解できる方と話したい話を聞いてほしい。だから会社人生を定年まで歩んで男性で管理職を経験した占い師になり少しでも相談者様の悩みを解決に近づけたいと思ったのです。

占い師というより「お悩み聞き役アドバイザー」です。

趣味とこれからの生き方

私の九星気学本命星は六白金星なのであまり悩みがありません。あっても自己解決します。

内面を表す傾斜宮は坎宮なのでものごとを深く考え世渡り上手だと思います。

四柱推命通変星に偏財と傷官があるのでいろいろなことに興味持ち墨彩画を学び絵や墨文字開運画を描いています。

己書師範も取得しました。筆ペンを使って自由に絵のように描くことをおのれしょと言います。

カラーセラピーも取得しました。絵を描くことが好きなので使う絵の具の色と表現の仕方でその人の心を今を感じることができます。

マラソンもゴルフもテニスもいろいろやってきましたが人のために何か一生出来ることをしたいと思い占いをやっていこうと思ったのです。

自分にとっての心地よい生き方を示す運勢エネルギーが、自分の世界に没頭でき精神的に満たされる生き方「9」なので霊感は無いですが占いの世界で人生歩むことが自分らしく生きることだと思っています。

天藤祐生
天藤祐生

占いとは自分を見つめ自分らしく生きるための

明日への一歩を踏み出せる行動学であると思います。

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